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▲ガリラヤ丸による湖国伝道
琵琶湖畔の伝道に使われたガリラヤ丸。イエス・キリストが伝道したガリラヤ湖から命名しました。
▲「湖畔の声」第1号
機関誌「湖畔の声」は1912年7月創刊以来今日に至るまで毎月欠かさず発行された日本で4番目に古い月刊誌で、現在ではゆうに1,000号を超えています。
▲旧ヴォーリズ邸外観
(現・ヴォーリズ記念館)
ヴォーリズの社会奉仕活動の生涯を知ることができる多彩な資料は、彼自身が設計し居住していた「ヴォーリズ記念館」に所蔵されています。
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1920年、ヴォーリズは妻である一柳満喜子の協力で両親が共働きの子供たちをあずかる「プレイグラウンド」を開設。この施設が現在の近江兄弟社学園のルーツとなりました。
▲ヴォーリズの妻、満喜子と
▲両親が共働きの子供たちを
あずかる「プレイグラウンド」
(1920)
▲現在の近江兄弟社学園
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1918年、ヴォーリズは結核で苦しむ人々のために近江療養院を開設しました。現在のヴォーリズ記念病院はこの療養院が発展したものです。
▲近江療養院 本館(1918)
後に「近江サナトリウム」
▲近江サナトリウム
希望館五葉分館 (1918)
▲近江療養院 新生館
(1935)
「今、社会が困っていることは何か」というヴォーリズの理念を受けて、現在近江兄弟社グループが全力を挙げて取り組んでいるのが「ヴォーリズ医療・保健・福祉の里」。この里は、医療・保健・福祉、それぞれの分野のサービス機能を備えた施設の複合体としてトータルヘルスケアサービスを提供しています。
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■製 薬
▲生産風景(昭和初期)
▲当時の商品メンソレータム
(現・メンターム)
▲近江セールズ株式会社
ヴォーリズの興した事業の中で彼の伝道活動や医療・教育などの社会奉仕活動を資金面で大きく支えたのが「メンターム」。
アメリカ生まれの生活常備薬を日本で最初に売り出したのが現在の株式会社近江兄弟社の前身、近江セールズ株式会社です。
■建築設計
ヴォーリズが来日後、一番最初に手がけたのが学生時代に学んだ建築設計事業です。教会、ミッションスクール、商業ビル、個人住宅など、彼が関わった建物は2,000件を超えると言われ、「あたたかい建築」として高く評価されています。この事業は現在、(株)一粒社ヴォーリズ建築事務所が引き継いでいます。
▲設計指導するヴォーリズ
▲関西学院大学
▲大丸百貨店心斎橋店
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